2015年08月23日

四畳半島の生きもの夏日記

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 残暑が続くといっても、最近の朝の風は秋めいている。
 立秋を迎えているという実感。

 しかし、たとえ爽やかな風が吹いたとしても、窓から見える景色には未だ慣れず…。気持ちまでは爽やかにはなれないのだ。
 久しぶりにわが部屋に遊びにきたみーちゃんも、窓の向こうを眺めていた。
 「おや?景色が変わっているな?!」
 と思ったかどうかはわからないが、いつも我がベッドの下で眠ってしまうみーちゃんも、最近は窓からの景色を見ることが多い。
 …気ままにお過ごしください。

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 我が四畳半島の鈴虫たちは、一匹二匹…と淘汰され、現在では三匹となってしまった。
 市販の「スズムシのエサ」は与えておらず、完全自然食。ナスやキュウリの端っこ、私の食べかけのスイカ、ちぎったパン、削り節などが主なエサであるが、この「エサの内容」が淘汰していく原因なのかどうかはなんともいえない。
 夜型ときいていたが、昼夜問わず鳴いている。どうぞお好きな時に鳴いてください。

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 昨年、五匹いたメダカ。今年に入ると二匹に減ってしまいがっかりしていたが、運よくこの二匹は「オス」と「メス」に分かれていたことから、産卵に成功。孵化した数は多かったのだが、生き抜いたのは四匹だけだった。
 親メダカは稚メダカをエサと間違えて食べてしまうので、ある程度大きくなるまで(目安は目の色が銀色になるまで)別容器で育てる。
 
 ある日、親メダカの容器を覗いたらメスのメダカがいなくなっていた。オスのみ。
 たぶん…たぶん、水槽の水の入れ替えの時に、私が誤ってメスメダカをも掬ってしまい、脇にあるサボテンの鉢にザバッとかけてしまったのではないかと思われる。鉢の中から姿をみつけることはできなかったが…。
 もしくは…みーちゃんが水槽の水飲みのときにペロッと一緒に飲み込んでしまったか…うーむ、こっちの推理はちょっと苦しいか。
 どちらにせよ、「ベランダ内管理不行届き」ということで、この夏の反省。

 毎日オス一匹が寂しそうに泳いでいる。ジャンボタニシがいるといってもね、四六時中、一匹は辛いはず。
 近々子メダカを同居させる予定。

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 こちらがサボテンのみなさまだが、栄養が足りないのか愛情が足りないの土が足りないのか、なかなか花が咲かない。
 サボテンの花も好きなんだけれどな~。
 私は土いじりが苦手なのだが、もう少し涼しくなったら勇気を出して鉢の中の土を増やしてあげよう。
 木や花は、植物同士で話をするらしい。
 何を話されているのか、恐ろしい限り。

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 そんなわけで土いじりに前向きでない私は、今年は朝顔の種を撒く時期を逸し、昨年大量に収穫した朝顔の種は今年はたんすの中に入ったまま。
 熟成。
 せめて、去年の勇姿を載せましょう。

 パッとした華やかさはないが、お互いに縛られすぎず、呼吸をしている生きものと一緒に過ごすのは楽しいものだよ。
ラベル:生きもの
posted by みやしろ at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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